約 3,124,184 件
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/329.html
テレビ朝日系列 テレビ朝日 土曜 土曜ナイトドラマ おっさんずラブ 2018/04~18/06 おっさんずラブ ヒモメン 2018/07~18/09 ヒモメン 僕の初恋をキミに捧ぐ 2019/01~19/03 僕の初恋をキミに捧ぐ 東京独身男子 2019/04~19/06 東京独身男子 おっさんずラブ -in the sky- 2019/10~19/12 おっさんずラブ -in the sky- アリバイ崩し承ります 2020/01~20/03 アリバイ崩し承ります M 愛すべき人がいて 2020/04~20/06 M 愛すべき人がいて 妖怪シェアハウス 2020/07~20/09 妖怪シェアハウス 先生を消す方程式。 2020/11~20/12 先生を消す方程式。 モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~ 2021/01~21/04 泣くな研修医 2021/04~21/06 2021年7月クールは休止 言霊荘 2021/10~21/12 もしも、イケメンだけの高校があったら 2022/01~22/03 妖怪シェアハウス-帰ってきたん怪- 2022/04~22/06 2022年7月クールは休止 ジャパニーズスタイル 2022/10~22/12 6秒間の軌跡〜花火師・望月星太郎の憂鬱 2023/01~
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4289.html
戻る ――― 寄宿舎 ――― マーシィ「……(木製の机の上に大量に積み上げられた書籍。それらに囲まれながら、手にしている一冊に夢中になっている)」 夜の寄宿舎内の図書室―――ただでさえ人気の無い場所だが、この時間帯の図書室には彼女 以外誰もいなかった。 マーシィ「(そして読み終えると、いつの間にか暗くなっていた窓の外に気づき始める)……もうこんな時間ですか…楽しい時間はあっという間ですね。(やや名残惜しそうに苦笑しながら席を立ち、大量の書籍を元の棚に戻し始める) 」 マーシィ「(司書に軽く会釈して図書室を後にする)ふふふ…いろんなことを知れて大満足です。(常に絶えない微笑みから嬉々とした雰囲気を醸し出しながら廊下を歩いている) 」 義正「……かーっ、すっかり暗くなっちまったなぁ………(マーシィの前から歩いてくる) 」 ヴォイド「パチパチ……(廊下と繋がるロビーの暖炉に薪を入れ、部屋全体の暖を取っている)急激に寒くなってきやがった。そろそろ施設内でもコート着用の季節が来たみたいだな……(相変わらず、春用のYシャツベスト姿でドカっと木椅子に座り珈琲を嗜んでいる)――(マーシィと義正か、部屋鍵は渡してあったが結構自由に使ってくれているみたいだな)おーい、廊下じゃあ寒いだろ、こっちで暖とったらどうだ 」 和泉「……寒いですねぇ、かなりまいってます(暖炉に当たっている) 」 マーシィ「あら…?(前方からやってくる義正が視界に入り、「義正さん」と声をかけて会釈する)以前はありがとうございました。義正さんとご一緒した「コンビニ」というところ、本当に素敵なところでした。私が想像していた万屋よりも、良い物が多くさん揃っていて驚きました。(ふふっとはにかんで)あら。では、お言葉に甘えて。(ヴォイドに誘われ、ロビーの暖炉の元へ歩み寄る)…今宵も随分冷え込みますね。(寒そうにしながら露出した肩を摩る。その絶えない微笑みに似合わない動作である) 」 ヴォイド「あんま距離詰めて当たると火傷する、気ぃつけろよ(眼を伏せて一息) ジャージでも着たらどうだ、そんな格好じゃ流石に風邪引くだろう(ロマン要素一切なしの発言をしつつ、手元の珈琲チップで珈琲を淹れて行く)宗教とか関係なしに珈琲飲めるか?ブラックか砂糖かも選べるぞ 」 義正「…あっ、こんばんはっ…(マーシィに声をかけられ)喜んでいただけたようで何よりです!(はにかみに笑顔で返す)…あ、どうも…では、あったまっていきますか……(暖炉の方へ) 」 マーシィ「あはは、その通りですね…(ヴォイドの発言に苦笑し)はい。では、ブラックで。(お辞儀をしながら)貴方がたの住む『ここ』は素敵ですね。居心地も良い。(義正の横顔に話しかけ) 」 ヴォイド「俺の管理が杜撰なようだが、義正は寄宿舎住みだったか? ほい(マーシィと義正に淹れたてのブラックコーヒーを差し出す)まぁ俺の知り合いにはそういう露出的な知り合いも覆いから見慣れたっちゃ見慣れたがな。暖炉も最高レベルにあったまってきたところだ。鳥肌立たせない内に体温あげてくれ(雷神剣を机横にたてかけ、両腕を後ろ頭に回す) 」 和泉「お気遣いどうもです(離れる)わざわざ暖炉、ありがとうございます。(ペコリ 」 義正「…そうっすねぇ、図書館もあって、いろいろな設備もありますからね…… …あ、実は寄宿舎住まいじゃないんです… 」 マーシィ「(コーヒーの入ったマグカップを受け取り深く頭を下げてお礼し、ロビーの一人用のソファにゆっくりと腰かける)はい、何から何まで…お気遣いありがとうございます。(コーヒーを口にする最中、ヴォイドの雷神剣に一瞥を与える)…戦士のお方ですか。(マグカップを両手にヴォイドに尋ねる) 」 ヴォイド「いいってことよ。寒がりには厳しい建築環境だ、薪でも燃やさねェと俺でもキツイ(和泉へ) ほう、じゃあお客さんとしてきたのか。用があるなら承るぜ。単純に遊びにきたんだろうがな。 元戦士、今は引退の身だ。碌に剣も握っちゃいねェよ(眼を閉じて珈琲の味を嗜み、うんと頷く)武器があまりにも強くてな、頼りっぱなしだ 」 マーシィ「……(ヴォイドの一挙一動を静かに見つめた後、目を伏せる)つかぬことをお聞きしましたね、ご無礼をお許しください。新たな地で新たな人と出逢うと、様々なものを追求したがる性でして。(雪の様に白い両手でコーヒーの温かみを感じ取り) 」 ヴォイド「針の穴程も気にしちゃいねェさ。別に話せないことなんてないしな(ヘッとせせら笑い、細い眼を開ける)仮にも住人と家主だ。互いの事は知ってナンボだろう。聞かれた事はしっかり答えさせてもらうぜ。俺の嗜みだ 」 義正「まぁ、寄宿舎もいいとこですよねぇ!一人暮らしするとしたらここにお世話になりたいっすね(マーシィに)あ、特に用はないっす、寄宿舎に住んでる友達んとこに遊びに来ただけっすから(ヴォイドに) 」 ヴォイド「だろうな、まぁゆっくりしていってくれ。住人は起さない程度に 」 マーシィ「ふふっ、そうですか。(安堵の笑みを浮かべて)では、ひとつお聞きしたいことがあるのですが、宜しいですか。(変わらない表情で)ええ、私もそう思います。(魅惑的な微笑みを浮かべながら) 」 男「 ––––むしろ追求を求めて新たな地、新たな出会いを探し行くのが人間の性でもある。いいじゃないのそういう好奇心、ロマンって言った方が聞こえがいいか(廊下の奥から色が浅黒いそこそこの年の男が顔を出し)ああ、アレね。全ての出会いにロマンあれ、とりわけ僕の知らない学のあるお兄ちゃんとか見たこともないような美人とか大歓迎よ(手のひらを上に上げて腕を広げ歯をのぞかせてマーシィに一瞬一瞥をやりはにかむ) やあ管理人さん……あー、代理だっけ(眉をひそめヴォイドを凝視し、すぐに気前のいい笑みを浮かべ)まあなんでもいっかぁ……\パンッ/ごめんね、無断で鍵借りた。良い型してんね(ヴォイドの肩に手を置き部屋鍵を置く) 」 ヴォイド「(どうぞ、という手の平ジェスチャー)うおぁ!?(男の動作に驚き、目の前に置かれた鍵に眼を落とす)い、いや、いいんだ自由に使ってくれ。流石にいきなりで驚いたが―― 」 義正「…っっ…(ドキッ(マーシィの微笑みを見て、一瞬目をそらす)あ、わかりました。……寝てる人とかいる…まぁ、いるよなぁ……(暖炉にあたりながら) 」 和泉「おや?そうなんですか…私も長袖は着るようにはしているのですが……(上下スウェット) 」 マーシィ「私は読書が大好きでして、先程も図書室にずっと籠って読み耽っていました。あそこにある書籍はどれも古いですが大変興味深いものばかりでした。中でも、 『この世界』の『史録』は特別なほどに。そこでお聞きしたいのですが…『この世界』に纏わる『歴史』は、誰が、何処で記録しているかご存知ですか。著者が不明という不思議な史録でして…司書の方に尋ねても分からないと仰っていましたので。(人差し指を顎に添えて) 」 和泉「おや?そうなんですか…私も長袖は着るようにはしているのですが……(上下スウェット)あなたでも寒いのなら、仕方ないですね… 」 マーシィ「まあ。(男の発言にやや嬉しそうに微笑み)つまり私は人間としての性がちゃんと備わっているのですね。貴方の言葉で改めて認識することが出来ました。 ふふっ、可愛いですね。(義正の隙を突くように彼の頬を人差し指で優しく突く) 」 ブラント「驚かせるのが好きなんだ、ハロウィンじゃ最優秀仮装大賞独占だったよ自慢じゃないけどな(肩に手を置いたままウンウンと頷き)ヴィル・ブラントだ。もしかしたらおたくの電気かガスか水道か、もしくはそこの豆電球とかエトセトラエトセトラ提供してるかもしんない(腕を何の気なしに差し出し有無を言わさずシェイクハンド)お言葉に甘えて部屋借りたよ、ガスの付きが悪いから改良しといた 人間であれ知的生命体であれ今を生きるのに必要な要素に対して生き物は貪欲になってしかるべきなんだ。いやごめん言い方が悪かった、早い話僕ら皆みんな生けるスポンジのように吸収するんだ。とりわけ好きなことにはね、僕の場君の微笑みとか 」 ヴォイド「――(著者が不明でありながら『この世界』の『歴史』か)――恐らくだが、俺達じゃあそいつは確認出来る代物じゃねェ。俺達の世を綴った書物は不特定多数にして、この世界以外の人間が関与出来る立ち位置在るかもしれねェ。少なからず、書籍に並んでいるようなモンじゃねェかもな。俺もその類いの話は疑問に思ったり調べたりはした事があるが未だ見つかりやしないしな(淡々と、一定のペースでマーシィへと視線を合わす) おうおうおうどんどん喋るな、そういう輩は大歓迎だぜ。修理サンキュー、修繕費はそのうち部屋につぎ込んどくぜ(握手した反対側の手でぐっとサイン) 」 義正「…お…っ……!?(ビクッ(頬を突かれ、驚いた表情を見せる)あっ…その… 」 来ヶ谷唯湖「 コホ、コホ……おぉ……誰が誰などといちいち把握する気も起きないが、とりあえず盛況のようだ。(寄宿舎の奥から、少し具合の悪そうな様子で) 」 和泉「とりあえず、廊下にも暖房をつけるべきだと思うんです!!(ヴォイドに) 」 ブラント「仕事以外の話をする暇がないとこうなる、よく降ったコーラが爆発すんのと同じ。(同じく握手した方の手と反対側の手で親指を立てて拳と拳をぶつける)金もらったら趣味じゃなくなっちまうだろ、それよりうまい飯屋紹介してくれ 」 ヴォイド「風邪が流行る時期だな(椅子から離れてロビーにある水屋タンスから錠剤と薬を持ち出す)移されちゃあ困る。今茶用意するから待っててくれ 」 ヴォイド「予算がねェ。俺に金があればつけていたかもな。カンテラで我慢してくれ(和泉に) この施設に良く着てくれる屋台がある。そこが最強の飯屋だ。今度来いd 」 マーシィ「ありがとうございます。私のものなんかで良ければ。(魅惑的な笑みを浮かべて)…へぇ…なるほど…(ヴォイドの返答の内容に興味を示すかのように口角を徐々に上げて)…ところで、今の発言に気になることがあるのですが、"この世界以外の人間が関与出来る立ち位置"とは、一体何でしょうか。それはこの世界だけではなく、様々な世界が存在し、そこにも同様に人間が生活をしているということでしょうか。そして、それらの世界が他の世界と干渉し合っているのですか。(コーヒーの水面に笑みを浮かべる彼女の表情が映る) 」 来ヶ谷唯湖「ハッハッハ……コホ…不覚。何事にも完璧であろうとした、この私が……コホンッ。」 マーシィ「義正さんは面白い反応を見せてくれますね。面白い方は、好きですよ。(彼の目と鼻の先という縮まった距離で、上目遣いで微笑みかける) 」 ブラント「よっしゃ、その屋台が来た時は教えろよ。マッハ20ですっ飛んでいく。自家用ジェット機なんてチープなもんよりいいもんがるしなd ––––なんかあれだ。魅惑的な微笑みの裏に知的な影あるねおたく。それってあれか、"惑星外"っていうのも外界の概念に含まれるのかな。例えばほら、チキュー(外人訛り)とかさ。結構前にあそこから来た軍隊やら何やらでドンパチになったろ 」 ヴォイド「明らかに書き換えられた歴史も存在する(眼を細め、彼女の持つコーヒーカップの輪状の水面に視線を落とす)政府だろうが裏組織だろうが神様だろうが、過去の事実は根柢には蔓延り、事実として示される。示された歴史は西暦を逆算した数学的根拠や遺体や遺書から推測される科学的根拠に基づいて確かに『訂正』される。だがソレをすっ飛ばして『変換』される事が稀に在る。これは俺の憶測だ、平行世界、乃至、監視する世界。俺達が居る『此処』をまるで『編集』する場所があるんじゃねェだろうか。結構メルヘンだろ? 」 和泉「むむぅ、それなら仕方ありません、諦めましょう。…やっぱり毛布かぶって出て行くしかないですね…(ヴォイドに) 」 ヴォイド「ほら(来々谷に錠剤と薬混在のお茶を差し出す)少しは元気になるさ。 その速さで着たら寄宿舎がぶっ飛んじまう。気合い充分過ぎる程に伝わったぜ(苦笑) 」 義正「お、面白い反応って……(そ、そんなに近づかれたら、そんな反応になるつて……!)(マーシィの仕草を見て赤面) 」 マーシィ「そう、ですか…?(自覚がない様にきょとんとした顔で小首を傾げる)惑星外…ちきゅー…はあ…(聞いた事の無い星の名を耳にして)…ふふっ、失礼いたしました。私としたことが、つい戯れが過ぎましたね。(義正の表情を窺い、顔を離す) 」 来ヶ谷唯湖「 うむ……恩に着る。(お茶を受け取り、服用する)なにぶん暇を持て余していたゆえ、何をしようかと考え耽っていた。…うちすっかり眠ってしまったようだ。 」 マーシィ「―――!(ヴォイドの返事に、ほんの一瞬、あまりにも刹那的だが、微笑みで絶えない表情が、"微動"した)…それはそれは、大変面白い話ですね。(今までにないくらい声を大きくして感嘆する)様々な『世界』が存在し、その世界にも様々な『生命』が存在している。そしてそれらの世界は繋がり合い、干渉し合い、共鳴し合い…そうして『歴史』が紡がれていく。そして紡がれた『歴史』は時として『見えざる何か』に『編集』されることもある…故に、この世界にある史録に様々な『疑問』が残る… …面白いですね。(一瞬、身震いする) 」 義正「…あっ、いえ……気にしないでください……(先ほど突かれた頬に手を触れながら) 」 ブラント「これはあれか、『現実と夢の境は曖昧であり今いる我々が誰かの見ている夢である可能性もあり、我々の見ている夢もまたそこに世界が存在して』~みたいな、そういうあれか。 まるでイデア論だな、実態を司る世界が別に存在してーみたいな。早いところ僕らは大元が早印刷するファックス(後半の付け足しだけおどけた風に言い回し)まあシャレにならない話でもないかもわかんねぇよな 」 ヴォイド「身体が怠い時は寝ておけ、頼ってくれていいぜ。保養ぐらいはお手のモンだ。普段大人しいようで騒がしいアンタが居ないのも結構寂しいからな(来々谷へ) 機械的考察でそうであって欲しくないとは願うが、過去の改変も可能性としては大いにある。だが、俺達が確かに生きて来た『人生』は存在する。アンタの言う『疑問』は人と也というよりも、その『歴史』に在りそうだな(珈琲を口に運び、白い息を天井へ放つ)俺の考察を喜んで頂けたようで何よりだ。言った本人は、そうであって欲しくないと願うばかりだがな(らしくない程、自傷気味にほくそ笑み眼を細める) 」 ヴォイド「気にしたってしゃーねェがな。パラレルワールドってのも強ち嘘じないかもしれねェ……ほい(プラントへとブラックコーヒーを差し出す)俺ブランドだ。味わってくれ 」 ブラント「俺ブラント、俺ブランドに鉢合わせってか( 真 顔 )やっ、仮にまあそういうのがいたとしてだ。まあこじつけかもしれないがこの世界の不可思議現象においてあらゆることに説明がつく。まあ異世界万能説になるからとりとめもないんだが、俺らの中に存在する【認識】も編集ができるとするならば、歴史を書き換えるまでもなく決して覆らない、それこそお辞儀をするのと同じぐらい当たり前な普遍的【認識】を植え付けることができるとしたらダァー……政治屋が喜ぶね、コーヒー飲んで忘れた方が良さそうだ 」 ヴォイド「そういうこった、こういう話はマジで頭痛がすらァ(苦い顔で目を伏せる)書物の、それもファンタジー系の読み過ぎかもしれねェな。今度は学園ストーリー系でも読むか…… 」 来ヶ谷唯湖「 ふふ……私は何かを頼ったり、何かに頼られたりするのは、あまり考えたことがないな。(ヴォイドに) 」 ヴォイド「素直になる。それだけで大分楽になるぜ(細い眼で受け答え、錠剤を自分の分を取って口に含む) 」 マーシィ「実に興に乗る考察ですね。久しぶりに興奮してしまいました。…そうですね、それはあくまで可能性の一つとして受け取りましょう。私はですね… 新しく、楽しく、そして" 面白い "と思えるようなものを求めてこの地を訪れました。それが何であろうと、私が、私自身が、心の底から面白いと思えるようなものならば、私は飽くまで追求を止めないでしょう。…貴方がたと出会えて良かったです。(琥珀のように鮮やかに燃える暖炉にその魅惑的な笑みがより強調される様に照らされる) 」 ヒロ「(暖炉にあたりながら一人ギターを首にさげている) 」 マーシィ「(一同の様子を見てくすくすと愉快そうにほくそ笑む)すみません、私の質問に応えていただいて。でも、こんなに面白いと感じたのは本当に久しぶりです。(コーヒーを一口) 」 ブラント「あんまり仮説が多すぎると実態を見失いがちになるっていう意味合いじゃ同感だ、活字とうまい飯といい女は好きだケドー…んん、最近のKAWAIIっていうアレ?どーも奥が深いよな、スルメみたいによーく噛んでみないとわからないもんなのかな(肩をすくめ首を横に振り) いいね、うん。人生を豊かにクリエイトするのは面白いものに限る、せっかく生まれてきたんだしな、あと両手に花とかアルコールとか……あー、人間だし多少の欲はまあね、うん 」 来ヶ谷唯湖「 素直か……実を言うと、それが解らない。私はただ、思うがままに生きている……それは素直とは違うのか。 」 ヴォイド「――(暖焔により陽を帯びたその笑みを直視して、2個の感情。本能的に『端麗』同時に『不気味』と感じ、マーシィから眼を反らす)淑女にしちゃ、大分究明的、積極的なお方だな 絵画の女性は総じて恐ろしく美形だな。挿絵はともあれ内容が稀に雑なところが難解だが、ミステリー系はいいぜ。心躍る(ブラントに) それは本能的か……まぁ思うがままっていうなら別の方法があるのかもしれねェな。今は変に気取らずにゆっくり寝たり少し話したりするのが一番の薬だろ。 」 来ヶ谷唯湖「 うむ……(お茶をまた一口啜る)……では、何を話そうか。ここには都合よく私の他に女子もいるようだしな…(マーシィを一瞥) 」 ヴォイド「素直になった結果、結局女か、根柢はかわんねーな…(汗) 」 マーシィ「ええ、何故なら私は【人間】ですからね。(絶えることを知らない微笑みを浮かべたまま、空になったマグカップをテーブルの上に置いてヴォイドに「ごちそうさま」と会釈する)……?(ふと義正の視線を感じて彼と視線が合う。その際彼に再び微笑みかける。彼にとって、ソファに腰掛け微笑みかけるその姿は、美しい絵画に勝るとも劣らない程の美麗だった)……あら。(ふと、ロビーのある場所に飾られた花瓶とその花を見つけ、それの近くへ歩み寄った) 」 ブラント「ああわかる、こうね…あの影のコユーイ笑みの裏に隠れた涙をそっと拭ってやるとか醍醐味だよな話わかるね(腕を組んでウンウンと繰り返し頷き)あんたもそういうのタイプなんだ、え"ーっと……名前聞いてなかったなそいや ばっかやろう思うがままに生きたら好きなもんに行き着くに決まってるだろ 」 和泉「……風邪には気をつけないといけませんね……(唯湖を見ながら毛布を体にかけている) 」 来ヶ谷唯湖「 ふっふっふ…(愉悦)良いではないか。それはそれで多分、私にとってのお薬になるのだろう。(ヴォイドに) 」 ヴォイド「(おっ、全部飲んでくれた)(若干嬉しそうにマグカップを回収しつつ、花へと歩み寄る彼女を横目で確認) おっと、悪い。普段なら真っ先に自己紹介するんだがな。『ヴォイド』って呼んでくれ。ブラント。 」 義正「…!!(微笑みかけられた瞬間、慌てて目をそらす)…(う、美しいなぁ、やっぱり……)(コーヒーを飲む) 」 マーシィ「(彼女の目に留った物、それは…くすんだ紫色の花を咲かせた「ベラドンナ」だった)…ベラドンナの花、私のお気に入りなんですよ。『こちら』でも見られるなんて思いませんでした。(しばらくそれを見つめていたが、ふと時計台の時刻を見やり、名残惜しそうに頬を掻いた)遅くなっちゃいましたね。今日はコーヒーと面白い話をありがとうございました。よろしければまた、みなさんでお茶を嗜みながら談話しましょう。面白い話をもっとたくさん聞きたいので。…それでは、みなさん、おやすみなさい。(深々とお辞儀した後、廊下の奥へと消えていった) 」 ヴォイド「――(マーシィを見送り、小さな瞳に若干の違和感を残して一滴も珈琲のないマグカップに視線を落とす) 薬になるならって感じだが……まぁいいか 」 ブラント「ヴォイドな、おっけ記憶した。まああれだ、小煩い連中に見つかるまでは厄介になるよ。その代わりと言っちゃあれだけどお世辞にもいい酒冷やせそうな冷蔵庫とかないからな。設備で困ったらなんでも言ってくれ、"趣味"で高品質なもん提供する(親指を立てて踵を返し)ベラドンナちゃんもまたな、今度は夜のお誘いに期待してるよ(冗談めかしく笑いながら廊下の暗がりへ消えていく) 」 来ヶ谷唯湖「Oh……希少な女子が。(ぇ (消えていくマーシィを見据えながら)ん………ごほごほっ、ごほっ…(← 」 義正「…あ、おやすみなさい………(去っていったマーシィを目で追いながら)……(コーヒーを一気に飲み干す)……ご、ごちそうさまでした!!(マグカップを置く) 」 ヴォイド「趣味でって、まぁ有難い話じゃああるけどな。あぁ。またな。 おい、わざとらしく咳き込むんじゃねェ(汗) あぁ、お粗末さん。飲んでくれてなによりだぜ 」 和泉「…(薬飲んでもぶり返してくるもんなんですね)(理解してない)(咳き込む唯湖を見て) …ヴォイドさんも風邪には気をつけてください、倒れられたらここでの話し相手がいなくなってしまいます(人見知り全開) 」 ――― 某所・某遺跡入り口前――― ×××「(広大でありながら閑散とした、月の光が眩しく照らすも闇の深い大地の上を歩き、その遺跡の前に辿り着く)……なるほどここが… 探し当てるのに時間が掛かりましたが、あの膨大な情報量がなければ、誰一人としてここに辿り着くことはできなかったでしょうね。(手にしていた聖典をぱたんと閉じ、目の前の遺跡を舐めまわすように見つめる)」 夜空から、的礫と光る雪が降る… ×××「おや…(夜空からの雪をそっと掌で受け止め、儚く消えていくそれにほくそ笑む)興奮が止みません。行きましょうか。(薄ら笑みを浮かべたまま、灯りの無い遺跡の中へと入っていく)」 ザ…ザ…ザ…ザ…ザ…―――――― ザ ッ … キセル「 ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ … … 」 ――― 某遺跡・最下層 ――― ×××「コツ…コツ… ……あら。(聖典から零れる神々しい光で暗がりの廊下を照らしながら歩いていたが、前方に何かを発見する)」 そこには、廊下を遮る様に瓦礫の山ができ上がっていた。 ×××「ふむ…困りましたね… この瓦礫を退かそうにも私は非力ですから…(ぺらりと聖典の頁をめくる。その頁の一部に「丙」の一文字が碧色の輝きを放ちながら浮かび上がる)」 ―――――― ニ ュ ル ン … ッ … ×××「……僅かな隙間があって良かったです。(瓦礫の山を前にしていたはずが、いつの間にかその山の背後に立ち、満足そうに薄ら笑みを浮かべる)……これですか…(そして、瓦礫を抜けた先にある、古代を思わせる両開きの白扉の目の前に立つ)」 ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ … ッ …(重厚な扉が唸り声の様な軋みを上げながら開かれていく) ×××「コツ…コツ… ……!(目の前に広がる、白一色という広大にして神秘的な空間に一驚する)…素晴らしい。『この世界』の中心に、よもやこのような場所があったとは。(無邪気な子どもが興奮する様な、きらきらとした顔をして辺りを見渡しながら歩きはじめる)……ペロリ…(容姿端麗な女性の表情が、一瞬"狂気"に滲む)」 しばらく歩いていると、二つの扉が彼女を出迎える。〖白い扉〗と【灰色の扉】。後者の扉の目の前には瓦礫の破片と思われる白い破片が幾つも散乱し、既に開かれた形跡があった。 ×××「……(二つの扉の内、灰色の扉を選んでゆっくりと開く)」 【灰色の扉】の先に、更にもう二つの扉があった。一つは白い瓦礫に完全に埋もれている。 ×××「…世の中は取捨選択によって成り立っている。既に先人がこの扉(瓦礫で埋もれている扉)を選んだのなら、私はこちらを選ぶことにしましょう。(そう呟いて、もう片方の扉に手を添えて開き始める)」 ズ ズ ズ ズ ズ … ×××「コツ…コツ…コツ…コツ…――――――――!(扉を潜り抜けた先にあったものに驚愕を覚える)」 彼女の目の前に広がっていたのは、幾つもの本棚が並列している真っ白な空間だった。そして、その最深部には、両開きの扉が存在していた。 ×××「ス…(近くにある本棚に歩み寄り、適当に選んだ一冊を手に取り、頁を捲って内容に目を通す)」 ×××「…… …… …… …… ……」 ×××「…… …… ……これは… (実に形容しがたい表情へと一変する。手にしたその本の内容に身震いし、慄き、やがて…愉悦を含んだような、この上ない大胆不敵な笑みを浮かべる)」 ×××「…フ、フフフ…フフフ… …フフ…ッ…ッ…ッ……!(堪え切れない衝動に身を震わせながら、手にした本を元の位置に戻す)――――――― " こ れ " だ ! (天の先をも貫く様な際限なく広がる真っ白な天井を仰ぎながら、興奮した様子で快哉を叫ぶ)」 ×××「ようやく見つけました、『面白いこと』が…――――――」 キセル「―――――――― ド ン ッ ―――――――――」 ×××「……?(背後に感じる存在にゆっくりと振り返る)…あら。(キセルの姿を捉え、彼に微笑みかける。さも、彼がやってくることを予想していたかのように)」 キセル「…お前で『二人目』だ、俺の"逆鱗"に触れた奴は。(目深に被られたシルクハットの陰から覗く鋭い眼光を×××に突き刺し)」 ×××「(閉口した顔で彼と向き合う)…『真実』を追求することは罪と仰りたいのですか?秘匿されたはずの『真実』を覆い隠しきれなかったのは貴方自身の"咎"ではないのですかね。」 キセル「…… ……お前…」 ×××「私は、貴方がいることに気付いていましたよ。」 キセル「…… …… ……」 ×××「いえ寧ろ、誰も気づかないと思いましたか。いえいえ、"本来は"気付かれないわけがありませんよ。ですがどういうわけか、私自身は気付けちゃったみたいですね。何故でしょうか?」 ×××「それは誰も彼もが、貴方の"幻影"に嵌まってしまったが故でしょう。"幻影"を司るお方。貴方の"それ"は世界や運命などを欺く為のものではなく…それらを超越した…ああ、そういえば貴方はそれらを『万物』と仰っていましたね。『万物』を超越する"幻影"に気づく者は誰一人としていなかった。だから、誰も、貴方の事を知らない。それはこの場所も然り。」 ×××「過去に一人、偶然この地に赴いた人がいましたね。ですが『真実』を知りすぎたあまり…貴方に抹消されたみたいですが。酷な話です…彼の場合、望んでこの『真実』を知ろうだなんて思っていなかったのに、それを目にした瞬間、罪と認識されてしまったのですから。」 キセル「――――― 黙 れ ―――――」 ×××「随分怖い顔をするんですねえ。(妖しい笑みを零して)…話を戻しましょうか。貴方からすれば私はその『万物』の中のたった一つのちっぽけな存在に過ぎない。なのに何故、貴方の存在に気づいてしまったのか。」 キセル「…… ……」 ×××「様々な謎が残るこの世界の歴史に疑問を抱く私に、昨夜、ある人がこんな面白い話をしてくれたんですよ。」 ――― 明らかに書き換えられた歴史も存在する。政府だろうが裏組織だろうが神様だろうが、過去の事実は根柢には蔓延り、事実として示される。示された歴史は西暦を逆算した数学的根拠や遺体や遺書から推測される科学的根拠に基づいて確かに『訂正』される。 ――― ――― だがソレをすっ飛ばして『変換』される事が稀に在る。これは俺の憶測だ、平行世界、乃至、監視する世界。俺達が居る『此処』をまるで『編集』する場所があるんじゃねェだろうか。 ――― ×××「その人の話が"事実"だと仮定した場合、歴史改竄を施した者、或いは世界が、『此処』にも存在するのではないか…と。それは、時空というみたいな、人々が生み出した言葉では決して形容し難い、不可視にして不明瞭な存在。『我々』が紡ぎ出してきた『歴史』を断片的に記録し、名誉ある素晴らしいものは大々的に残され、逆に誰かにとっての不完全あるいは不都合な事実は闇に葬り去られ、黒歴史として隠蔽される。つまり『此処』に残される歴史はそのすべてが"不完全"であり、故に私の様に疑い深い人間がそれを見て、所々が穴だらけの歴史に疑問を感じるのですよ。」 ×××「そう思い込んだ私は、改竄の施された様々な『歴史』から推測し、歴史改竄をした者…つまり貴方のような存在が『此処』にいる住みついていることに、気付き始めたのです。明らかに残された『空白の歴史』が、貴方という存在を導き出してくれたのですよ。文字は消しゴムで消せますが、筆圧によって文字の跡が残る様なものです。」 ×××「…と、このように述べたところで、結局は私の妄想に過ぎないかもしれません。ですがね、この部屋にある本――― いえ、『歴史』と言った方が正しいでしょうか。その一つを見て確信したのです。あの方の戯言が、今まさに"事実"となったことを。…面白いじゃありませんか。とても、とても、とっても。」 キセル「…ッ……!(いつになく表情が強張る)」 ×××「ところで、貴方がよく口にしていた言葉がありましたね。」 ――――― " 驕 傲 と 独 善 に 駆 ら れ た 虚 飾 の 輪 廻 は 終 焉 を 迎 え る " ――――― ×××「ある一つの『歴史』に貴方自身が登場した際、さも口癖のように呟いていたあの言葉の意味…それは、貴方にとって不都合だったあの『歴史』を軸に、『我々』ではなく、『我々』を生み出した『貴方がた』に向けて発した警告。」 ×××「『歴史』と、その『生命』を神の如く生み出し続ける行為に歯止めが利かなくなり、膨大な蓄積の末に爆発するであろう『歴史』の『書棚』を危惧した貴方は、貴方が生み出した『歴史』を秩序の為に、"見せしめとして"貴方自身で抹消したのです!(不気味なまでに口角を上げて)」 キセル「喋るな…っ……(爪が掌に食い込むほどの握力で握り拳をつくる)」 ×××「生み出した『歴史』と『生命』の生殺与奪は『貴方がた』の特権。とはいえ、そんな貴方の利己的な判断と考えによって虚無に消え去った、かの『歴史』の行方は何処に?そこで活き活きと息をしていた『生命』は何処へ?『真実』を知ることが罪だと言いながら、その為に、生み出してきたものを自ら抹消し、繰り返し創造する貴方は『我々』よりも非常に業深いのでは?貴方は――――」 キセル「 ズ ッ ―――――――――」 ―――――― ズシャアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァアアアアアアアアアンッッッッ ! ! ! ! ! ! ! ! ×××「シュタ…(立ちこめる白い煙を背後に降り立つ)嗚呼、罪深いですねぇ。ですが、最も『人間』らしく描かれていて、私は嫌いではありませんがね。」 キセル「…知り過ぎたか… ダ ァ ン ッ (白い大地を踏み鳴らし、瞬く間に距離を詰める)」 ×××「―――――― あ、そうだ。(聖典を突きつける)」 ――――― ゴ ギ ャ゛ ァ゛ ッ゛ … ! ! ――――― キセル「づァ゛…ッ゛…!(拉げた肢体に表情が歪む)」 ×××「せっかくですからね、これを機に体験してみましょう。なんたって、私自身もまた、貴方の様に業深い人間ですから、"こういうこと"は一度やってみたかったんですよね。(そう言ってキセルを後にし、本棚を過ぎて最深部の両開きの扉へと向かう)」 キセル「ハァ… ハァ…… 『この世界』の禁忌を犯すのか… ハァ…ハァ… それは歴史上、誰もしなかったことだ。俺ですら…だ… お前は…それを知っているのか……」 ×××「…誰もしなかったこと?(振り返り、地面に横たわるキセルを見下すように見つめる)は…ははは…!それなら尚更のことですよ!誰も成し得なかったことを体現できるなんて、そんな素晴らしいことができるなら、私は望んでそれをやりましょう。何故なら私は、そのために『此処』へ訪れたのですから。」 キセル「『歴史』は残酷に、自ら終焉へと突き進むだけだ… 通哭しても、遅いぞ……」 ×××「やらない後悔より、やった後悔が素晴らしいとは思いませんか。この先に何が起ころうとも、私自身が『面白い』と感じられたらそれでいいのです。貴方の存在意義はもうありません。自慢の能力も封じさせていただきました。私が創る世界をその特別席でじっくりと見物していてください。それでは、御機嫌よう。( ガ ゴ ォ ン )(扉を開き、その先へと足を踏み入れる)」 キセル「―――――――――ッ!!」
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/21.html
大人気ウェブ小説のドラマ化韓国ドラマ ときめき注意報 DVD! “恋愛がツライ”、“恋がしたいけどなかなか…”、“恋してるけど寂しい” という人にこの冬ピッタリのドキドキなロマンスコメディーをお届け♥ “ロマンスの女王”と呼ばれながら私生活の恋愛は100日ももたない国民的女優ユン・ユジョンを「未来の選択」ぶりのドラマ復帰となるラブコメの女王ユン・ウネが、ハイスペックで引く手数多ながらも生い立ちが原因で女性も愛も信じない独身主義の皮膚科医チャ・ウヒョンを「シンデレラのお姉さん」のチョン・ジョンミョンが演じる。 その他にもユジョンの弟でニートのユジュンを、ドラマだけでなくバラエティや演劇でも頭角を現しているBlock BのP.Oが熱演。 真実の愛を夢見る女優と、恋愛に全く興味のないハイスペック男性韓国ドラマ ときめき注意報 。 最初はあくまでも偽装だった恋愛のはずが…気づいたら心臓のドキドキが止まらないことに? 相反する2人にどんな“トキメキ”が待ちうけているのか…韓国ドラマ ときめき注意報 !?
https://w.atwiki.jp/pnssty/pages/14.html
韓国ドラマ ゴーバック夫婦/告白夫婦 DVD 全12話 出演 チャン・ナラ, ソン・ホジュン, チャン・ギヨン, ホ・ジョンミン, ハン・ボルム 監督 ハ・ビョンフン 形式 Color, Dolby, Widescreen 言語 韓国語/日本語字幕 リージョンコード リージョン2 画面サイズ 1.78 1 ディスク枚数 6 ゴーバック夫婦 DVD 内容 1999年、韓国大学の合コンで一目惚れしたチェ・バンド(ソン・ホジュン)とマ・ジンジュ(チャン・ナラ)は、卒業と同時に結婚する―― 時は流れ2017年。38歳になった2人は喧嘩の絶えない毎日を送っていた。 妻と子供のために営業社員として働くバンドと、2歳になる息子の育児と家事に追われるジンジュ。 お互いに不満やストレスが溜まっていた。そんな中バンドの浮気疑惑が持ち上がり、ついに二人は離婚を決意する。 裁判所で離婚が認められたその夜、大きな揺れを感じる二人…。 翌日、目を覚ますと、なんとそこは1999年。夫婦は揃ってタイムスリップしていた! 20歳の頃に戻って人生をもう一度やり直そうと決意した2人だったが、違う人生を歩もうとするお互いの存在が気にかかり…。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/93.html
. ――― 2010年 4月 6日 ――― ――――― 『 10時間の宴 』 ――――― ~寄宿舎のゲームセンター~ 門矢士「海東…――――!ここは……『10時間の宴』の世界か…!!しかし、何故ゲーセンなんだ…? 」 BGM:『シオカラ節』 / シオカラーズ 結月ゆかり「ほほう寄宿舎に戻ってきましたね、ゆかりさんゲーセンだいすこ 」 ヒロ「懐かしの寄宿舎、ゲームセンターでなんかやりたい 」 堅あげポテト「こ、ここは――― ―――ウホオオオォォォォッウホォウホウホウホォォォッッッ!!!(自身の居場所を認識した瞬間ドコドコと袋をドラミングさせ、内に眠るゴリラの血を滾らせる) 」 稔「はい、こんばんは。ヴォイドさんがちょっと不在なので、代わりに私が説明いたしますね。(一同の前に現れる)いきなりですが、こちら100万円をお渡します。ヴォイドさんの貯金から切り崩してきました。…コホンッ、今から、全員でゲームセンター内だけで、30分以内に100万をすべて使い切ってください。制限時間までにすべて使い切ることができなければ不合格です。使い切れなければ私の懐に入るだけですのでありがたいのですが。…それでは、はじめてください。 」 第八の試練:『ゲーム大会』―――30分以内にゲーセンで100万円を使いきれ! 二階堂サキ「……うおっ!? 今度は何だ…… 」 門矢士「おいおいおいおいおいおいぉぃっ!!いきなり100万渡されて全部使いきれだって…?しかもゲーセンで…チッ、考えていても時間の無駄だ。みんな、とにかく遊びつくすぞ!!(とりあえず10万円分の札束をすべて100円硬貨に両替し、各々に撒き渡していく) 」 || 3ミ「アケフェスで、カードフルコンプなのだ!! 」 BGM:『裏切りの夕焼け』 / THEATRE BROOK 結月ゆかり「なるほどつまりゲーセンで遊び放題と!でも30分は短いですね音ゲーなんかはめっちゃ不向きだとゆかりさん認識しました!(ドコドコドコドコ) 」 ワるきゅーレ「プリチャンは最高 」 ヒロ「……………任せろ!(士から渡された100円硬貨を持って走り出す)………凛ちゃん!凛ちゃん!凛ちゃん!凛ちゃん!村上宗隆!!!!凛ちゃん!凛ちゃん!吉田正尚!凛ちゃん!凛ちゃん!山本哲哉!!!凛ちゃん!!!(クレーンゲームで寝そべりぬいぐるみ 星空凛を取りまくる) 」 堅あげポテト「うおおおおおおおおおおおおおおおパッセーパッセーパッセーパッセーパッセーパッセーパッセーパッセーって10万しか入らねえええええええええええよっしゃ遊ぶぞおおおおおおおおデケデケデケデケデケデケデケデケ(10万円分をPASELIに変換しDDRを手始めにBEMANIシリーズを遊び尽くしまくる) 」 団長「士サーン!!一緒にガンバライジングやりませんか!? 」 門矢士「いいだろう…!だが、その前に…まずはこいつだ!!( 太 鼓 の 達 人 ) 」 イヤミ「ウシェー!!ゲーセンはポケモンに限るザンス!! 」 キリト「 100万円を使い切れだって…!?そんな無茶だろ、だけどもう迷ってる場合じゃない……! クレーンゲームだ!アスナ、クライン!10秒だけ持ち堪えてくれ! よし、いいぞ!スイッチ! ふっ……せいっ!ふん!っずぁあああああああああ! 疾く……もっと疾く……!ぐうっ……!まだだ…… スターバースト・ストリーム!!! 」 橋田至「 ここ!古のアケマスあるやん!!うほー律子たん!! 」 キーボードクラッシャー「ホワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァ(両手で太鼓の達人をたたきまくる) 」 堅あげポテト「でもよく考えたら遊べねえええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!うおあああああああああああああああああああああああ \FAILED/ \パッセー/ \FAILED/ \パッセー/ \FAILED/ \パッセー/(時間制限的に遊び尽くせないと悟ったのか、泣く泣く捨てゲー戦法にシフトチェンジ) 」 仮面ライダー鎧武「ここからは俺達のステージだ!!(DDR) 」 ブン「ねえチャーハン!なんでチャーハンが出てこねーんだよねえチャーハン!!!(キティちゃんのポップコーンマシンをゲシゲシ蹴りながら) 」 二階堂サキ「お、おい!……こんなもん……ゲームったって、たまごっちぐらいしか知らんとに。 んーーーーーー……………(ゲーセン内を見渡す) 」 仮面ライダー剣「 ヴェェェェェェイ!! 」 結月ゆかり「アケ版のグラディウスⅢなんて10分でクリアしてやりますよ は?敵の当たり判定クソデカいやんけ、あ ほ く さ 」 野原ひろし「人もいっぱいでにぎやかだし、外国人観光客もいたりして、なんだかまるで…テーマパークに来たみたいだぜ テンション上がるなぁ~ 」 黒ウォズ「祝福の……鬼だっ!(どどんっ!)(太鼓の前で) 」 ルドウィッグ「バトルドーム!!!!ボールを相手のゴールにシュゥゥゥゥゥウウウウウ!!超☆エキサイティン!!!!! 」 ヒロ「よし!次はアケフェスだ!オラ糸原!ガチャ引くぜ!(ガチャに全て突っ込む) 」 キャロル「 平 目 板 (くわっ) カタカタカタタ(匿名掲示板に『宝くじ当たったったwwww寄宿舎に100万置いとくから課金してよろwwww』と書き込む)ヨシ 」 BGM:『Dragon Night』 / SEKAI NO OWARI ポテトチップス(のりしお)「あの五月蝿いゴリラは放っておいて……俺はメタスラ3でも遊ぶかな(筐体にコインを投入し遊び始める) 」 白ウォズ「フルコンボしてしまった…もう一回遊べるドン!になってしまった… 」 L@ttemin「はああああ~~~~~???そんなん沖田さんが出てくるまでFGOACガチャ回すに決まってじゃないですか~~~~?????孔明じゃねぇばか!こうめいばか!くそっくそっ(沖田さんは未実装) 」 ピカキン「曜ちゃんprpr!!!!!曜ちゃん!!!可愛い!!!(どさくさに紛れて寝そべりぬいぐるみ 渡辺曜を取っている) 」 仮面ライダージオウ「う~~~~ん…メッキverなかなか出てこないな~…(ガチャコーナーにあるガチャポンライドウォッチを回しまくっている魔王) 」 柳生但馬守宗矩「10連最低保証、しかして心は不動 」 || 3ミ「ゆかりちゃんと、プリクラが撮りたいのだ!! 」 黒ウォズ「……おや、これはこれは、もう1人の私。こんなところで遭遇するとは……お互い暇人なものだ(笑) 」 ブロリー「ん"ん"ん"ん"ん"…ッ!!ん"ん"ーーッ!!!(クレーンゲームに悪戦苦闘) 」 結月ゆかり「ゆかりさんのプリクラはレアですよ、そりゃーもう。特別に一緒に撮ってあげましょうピースピース 」 某カルデアのマスター「沖田さんはかわいい。かわいいかわいい、すっごくかわいい。もうかわいすぎて色々とヤバイ。それくらいかわいい もうね、もうかわいいとかそんなレベルじゃない。天使。女神。精霊。そんな存在。もうすでに。人間とか妖怪とかそれ以外とかそういう次元を超越しちゃってるもん。ああもうかわいいなぁ沖田さんったら 」 BGM:『おいでよ亀有』 / ラサール石井/「こち亀」うぃーん合唱団 レレレのおじさん「レレレ!!吹雪たん、ゲットでーす!! 」 二階堂サキ「あ゛~~~~~~わかんねえぇ~~~~~~………よーわからんゲームばっかりやんけ……(ゲーセン内を見渡して様々なゲームを見ていくも、さっぱりな模様) 」 キャロル「壁殴りゲームを始めたんだが報酬が入ってしまって全額使い切りが遠のいた。許して(さらに増えた札束を両手に抱えながら) 」 白ウォズ「おや、これは黒い方の私。仕事(クイズ大会)が終わったから暇つぶしに来てみたが、この時代の遊戯もなかなか面白いものだよ。 」 新免宮本武蔵「>>セイバー宮本武蔵出現率アップ!(期間限定)<< 」 柳生但馬守宗矩「やはり新免武蔵か。切らねばならぬ(FGOACを終了した) 」 吉田君「総統!あと10分ですが残高はいくらですか? 」 総統「まだ80万も残っておるぞ吉田君!!!!!!!!!! 」 BGM:『何でも言うことを聞いてくれるアカネチャン』 / 琴葉茜 結月ゆかり ダービー「―――――ほう私にギャンブルを挑もうというのかね?年若いというのに感心しない……などとは言わないよ。それで?いくら掛けるというのだね 」 堅あげポテト「う、腕がつかれた……(音ゲーのし過ぎで腕(???)が見て分かるほどに浮腫んでおり、動かすのも辛い状態)さ、腕休めにMFCかボンバーガールでもやるかな 」 ヒロ「はい!はい!はい!はい!い、一緒に撮ってください!(ゆかりに) 」 琴葉茜「SEYANA~~~~♪ 」 キャロル「 ┣¨ ンッ (残金80万を卓上に置きテーブルの上に足を乗せる)この80万を賭ける。別に対か入らないんだが賭けが成立しないのでDIOの秘密でも喋ってもらう 」 琴葉茜「はよ使い切れ(ゆかりさんにアイコン顔で催促する) 」 結月ゆかり「はいはいいいでしょうとも、ゆかりさんとチェキ取りたい奴らはそこに並べ!それ以外は幸せに暮らせ!以上 」 黒ウォズ「…ほう。 ………そうだ。ひとついい事を考えた。見ての通り、ここには対戦ゲームなり何なりたくさんのゲーム揃えられている。そこでどうだ、私ときみ、どちらが本物のウォズの名に相応しいか…この際〝白黒〟はっきりつけようじゃないか。 」 狛枝凪斗「残り10分で80万円をゲームセンターで使い切る……20分で20万円かぁ。絶望的だね……どうするの?キミたちの希望は…その程度なのかな? 」 ヒロ「はい!(並ぶ) 」 ヴェルゴさん「ヴェルゴ"さん"とプリクラ…取りたくないか…? 」 結月ゆかり「エエエエエエエエエエエエ(全責任を押し付けられたボイロの顔)あ、あんなところに奇跡的にルイヴィトンの販売業者が!ゲーセンの中だからワンチャンワンチャン 」 ポテトチップス(のりしお)「DIOの秘密の他に、俺も知りえない『堅あげの正体』もついでに喋ってもらうぜ 」 ダービー「ディ ディ デデデェィ(震え声)DIO様の秘密ぅぅぅぅ~~~~ッッッ!!!?(瞬間!ダービーの血用地は跳ね上がり寿命は3年縮まり黄金の熊の看板がフラッシュバッグし、ついにはカターゲポテトの幻覚が見えるほどにまで動揺してしまったッ!)は……ハァー……お、大口を叩きおったな少女……ハァー……い、言ってやる、コールって言ってやるうううう 」 白ウォズ「それは名案だ白い私。ならば、あちらのホッケーとやらで勝負だ。 」 カービィ「ぽよぽよ…(お腹を空かせたカービィちゃんがやってくる)……ぽぉよ…?スゥゥゥウ――――ゴクンッ☆(なんと、80万円の札束を一気に飲み込んでしまった) 」 キャロル「あとなんかながつきの個人情報でも喋ってもらうぜ(適当)これに私は!!ゆかりさんの魂とついでにヴォイドの魂も賭けようッ!!(ドンッ) 」 黒ウォズ「 何を言っているんだい、白はきみだろ(揚げ足)ホッケーか……ふっ。熱くなりそうだな。…いいだろう。 」 BGM:『レッツゴー!陰陽師』 みんな「ナイッスゥゥゥゥゥーーーー!! 」 ダービー「(ダービー君は泡を吹いて失神した。だが皮肉にも彼はオービー……否、カービィ君に命を救われていたのであった) 」 白ウォズ「どっちもどっちである。(苦し紛れの言い訳)さて、まず先行は…おや?(お金が綺麗さっぱり消えたことに気づく) 」 結月ゆかり「ナイスゥ↑!ゆかりさん実はちょっとヴィトンに憧れがありましたがまたの機会にしましょう(スタバのコーヒー片手) 」 稔「(チッ)時間内にすべてのお金を使い切ったみたいなので合格デース。……(お金欲しかったなぁ…)(とぼとぼ退場していく) 」 ヒロ「わーい!最高だー!!!写真大切にするぜ☆(ゆかりに) 」 門矢士「なんとか時間内に片付いたみたいだな。(マリオカートから帰ってきた世界の破壊者)さすがに今回ばかりはダメかと思ったが…まだ天に見放されていなかったみたいだな。 」 黒ウォズ「……ん?(白ウォズを見て)おや、ひょっとしてさっきの太鼓ですべて溶かしたか。…色の違いとはいえ我ながら情けないな。仕方ない、ここは私が………おや?(なんと、黒いほうのお金も綺麗さっぱり消えてた) 」 BGM:『ヒャダインのじょーじょーゆーじょー』 / ヒャダイン (※現時点で50P突破) 門矢士「ユーチューバーの気持ちになった気分だったな。…さて、この世界の試練も無事乗り越えたわけだ。次へ行くぞ。 」 劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER へ戻る
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4564.html
戻る 前へ ――― カオスルーム・記憶の間・罪過の繭 ――― BGM♪ 残像の殻《Void》(20161126005009)「――――(空気抵抗を無視した様な無音の高速移動からヴォイド本人の懐へ潜り込み) ズ ァ ッ ! ! ! (唯一無二のはずだった雷(いかずち)の剣を振り上げた) 」 残像の殻《Hiro》(20170223020543)「ズググググ…ッ… ! ! ! (両腕を広げ、真っ白な大地から「白い土」を呼び起こす) グ バ ァ ッ ! ! ! (周囲に浮遊する大量の土を練りあげ、白い波となった土が濁流の如くヒロとスカーフィに襲いかかる) 」 ヴォイド「ヴァリッ……(僅かな電撃を帯びた劔を、下に構え、虚像からの攻撃を、25kgの塊を難なく往なす)ザシュッ!!(先刻の戦いから、すでに電力は使い果たされ、虚像目掛け横に振るう劔は重量にモノを言わせた切れる鉄骨と化した) 」 ナナ「ッ…!(無数の敵数、その一人一人の戦力も、また…――――)ッ―――!(襲いかかる残像たちの攻撃が衣服を掠める)……!(駄目…これじゃあ… 視る対象が多すぎて――――) 」 ヒロ「………チッ…!(同じように土を練り上げ、波と同じくらいの大きさの盾を前に展開する)…なるほど、うまいこと似せてるね… 」 残像の殻《As》(20120420225433)「 ユ ラ リ ―― ズ オ ン ッ ! ! (ヴォイドが自らの残像と戦う最中、彼の頭上の空間が歪み、死角から幻影の剣が彼を仕留めんと下弦の斬撃を振った) 」 スカーフィ「かぅ…本物そっくりだけど…!(ヒロの背後から大跳躍し、残像のヒロに狙いを定め)―――「そっち」はヒロの匂いが感じられないよ!(残像に踵落としを炸裂させる) 」 残像の殻《Sunday》(20120716202225)「 ダ ァ ン ッ ! ! !(背に帯びた十字架を構え、“止日”による時間停止を行おうと発動態勢に入る) 」 残像の殻《Hiro》(20170223020543)「 !!!(本人と相討ちになる中、土壁の向こうから現れたスカーフィに気付けず踵落としが炸裂し、仰向けに転倒する) 」 ヴォイド「ズシャァッ!!(首から背筋にかけ、上空のASによる斬撃により鮮血が走る)『虹は虹に』!(もはや感覚麻痺など使用していない、やせ我慢の中、真上の空間に存在するその虚像に剣を食らいつかせる) 」 ヒロ「ナイス、スカーフィちゃん!(踵落としを見て)…(さて、相手は俺…どっちの方が有利だ…?)(土を掌に発生させながら) 」 ――――――キュインッ!!(一振りのナイフが雷光の残滓を纏ってカーブを描いて 残像の殻《Sunday》へ向かって飛来した) 残像の殻《As》(20120420225433)「 ガ キ ィ ィ ィ ン ッ ! ! ! (空中で鍔迫り合いとなり、ヴォイドを地面に叩きつけようと重力を駆けていく) 」 残像の殻《Sunday》(20120716202225)「 ス…―――――!?(方手を上げ、能力発動を行おうとしたその時、流星の如く飛んできたナイフが頬を掠め停止)……(そのナイフが飛んできた先を見据える) 」 残像の殻《Pikaman》(20140607172531)「ババッ(複数にして同一の個体が一斉に同じ決めポーズを取り、ヒロへ向かって野球ボールを握ったままタッチアウトを狙わんばかりに走ってくる) 」 残像の殻《Kazumi》(20150614014529)「ト ン ト ン …(ヒロの背を優しく叩く者がいる。彼が振り返るとそこにいたのは――― 彼自身にとって、もっともかけがえのない存在だった『面影』だった) 」 ヴォイド「ギシッ!(上下の不利状況から真向勝負せず、剣の重心を僅かに手前に逸らし、虚像の重力を誘う)ギャイン!!(両手を使い、強引に虚像の剣を確実に弾き飛ばすと、問答無用の雷神剣の振り上げを繰り出す) 」 ヒロ「………(両手の指をモニターを作るように動かす)…(Pikamanの真上を飛んでタッチアウトを掻い潜らんと試みる) 」 残像の殻《Pikaman》(20140607172531)「パァンッ(飛び越えられたショックで一斉に弾け飛び消滅する) 」 ヒロ「…守備の選手の上を飛び越えてはいけないというルールはない。俺はそれを巨●の星でしっかり学んだからな。(ドヤ顔)………!!!!!(残像の殻《Kazumi》の姿を見て、表情が変わる) 」 レイス「――――ゼェ…ヒュ……コヒュ……ヒュ……(遠目からでも明確な赤を絶えず吐瀉しつつそれを見せまいと左腕で口元を覆い、『投擲した』まま硬直した右腕を突き出し、砂上の枝が如くふらつきながら足を杖に無理矢理立ち上がる)死に損ねました。おかげでまたザビ残です(冗談めかしく苦笑し、ナイフをコートの内ポケットから束ねて取り出し)ズラァァァ…(中空へ一瞬で扇状に並べ、柄の先端に手刀を添え、サンデーへ向かって一斉に飛ばすと同時に右へ、サイドステップ。ナイフを囮にしつつサンデーの左手側の死角へ回ろうと立ち回りつつ)キ ィ ン !!(手元に光の粒子を収束、微弱な光を放つ剣を出現させる) 」 残像の殻《As》(20120420225433)→《Void》(20161126005009)「 ギ ャ キ ィ ン ッ ! !(刃を弾かれそのまま着地。彼の刃がその身に迫ろうとした時―――) ギ ュ オ ン ―――― ガ キ ィ イ ン ッ ! ! ! (幻影はさっきの残像へと変化し、本人の重い剣戟を同等の力で防ぎ切る。そして―――) 」 残像の殻《Liz》(20160225231142)「(槍・ブリューナクを顕現。手に取った獲物を華麗に振り回しながら、重みの無い優雅な足取りでヴォイドの背後から接近し――)――― ヒ ュ ァ ッ ! ! ! (獲物を振う直前の態勢で彼の目と鼻の先に現れ、空間を穿つ一撃を繰り出した) 」 残像の殻《Kazumi》(20150614014529)「――――― ニ ヤ ァ ―――――(優しい微笑みを見せる面影。しかし次の瞬間、その表情は歪み、手にした包丁でヒロを突き刺そうとする―――) 」 スカーフィ「――― ヒロッ!!(ヒロを庇おうと一目散に駆け出し、彼を突き飛ばすが―――) あ…っ゛…!(残像の繰り出した包丁に横腹を突きさされ、地面に転倒する)か…ぅ…っ……!(地面に蹲り、赤く滲みだす腹部を強く押さえつける) 」 残像の殻《Sunday》(20120716202225)「 ギ ィ ン ッ ! ! (目前から迫る無数ナイフに対し、十字架を盾に防ごうと試みる)――――!(しかしレイスの思惑通り隙を晒してしまい―――) 」 ヒロ「ぁ……か、カz………!?(歪んだ表情を見て)な、なんd……!!!??(包丁に気づいた瞬間スカーフィに突き飛ばされる)す、すまな………!!!!??す、スカーフィちゃん!! だ、大丈夫か!(彼女に駆け寄る)な、何をするんだカズミ!(その姿に現実との区別をつけられずに叫ぶ) 」 レイス「フッ――――(足の関節を広げサンデーの懐へ一気に滑り込み、腰を大きく屈め、上体を捻り遠心力を乗せた一閃を、半円を描き床ごと切り裂いてサンデーへ向かって振り抜く) 」 マーシィ「…最愛の『魂』を失った『器』の虚しさ、母なる『器』を探し求める『魂』の嘆き…――― ご存知でしたでしょうか。貴方がたが一歩踏み出した瞬間、その「残像」は切り離されるんです。もはや不要となった存在…生存する価値もない存在… 『彼等』の行方末は何処へ?体は?心は?…もう気付いたでしょう。なぜならそれこそが…ふ…うふふ…っ…(愉快な笑みと共に全身が震え出す) 」 ヴォイド「ガッ!(防がれたとほぼ同タイミング。その虚像の出現を図っていたのか、初期動作無し(ノーモーション)で虚像に蹴りをかまし、距離を離す)ギッ(虚像の姿形にリアクション一つ見せず、視界に収まった夢想の槍を)ガァァアアンッ!!(雷神剣の腹で軌道をずらし、頬を掠める)ゴッ!!(剣の腹を押していた左腕を、そのまま過密な接近をしてきた虚像の小さな顔に、流れるように肘打ちを決める) 」 スカーフィ「か…ぅ…ッ…… だめ…ヒロ…っ…!その、人は…はぁ…はぁ……(ヒロの足を弱弱しい手で掴み、彼の傍にいるその残像を睨みあげる) 」 残像の殻《Liz》(20160225231142)「 ゴ ッ ―――― ド サ ァ … ッ … ! ! (顔面に一撃を受けた少女は人形の様に軽々と、無機質な表情のまま吹き飛ばされ、白い床に横たわった) 」 残像の殻《Zeurus》(20110803212312)&《Robert》(20121108233525)『 コ ツ … コ ツ … (男は歪に光る眼鏡をくいっとあげながら、もう一人の男はハウンドのリロードを行いながら、ヴォイドに差し迫る)』 」 残像の殻《Sunday》(20120716202225)「 ザ ァ ン ッ ! ! ! (空間ごと斬り刻まれた彼の身体は断裂) シ ュ ル ル ル … ッ … (倒れ行く最中、その遺体は再び「繭」と成った) 」 ヒロ「…っ!む、無理しちゃだめだ…!(スカーフィに足を掴まれ我に返る)わ、わかってる…!彼女はもう…!(体を震わせながら) 」 ヴォイド「ペッ(僅かに赤く染まった唾を吐き捨て、剣を一振り)『星は星に』(そっと呟き、本来構えるはずもない構えを取り、その虚像の内、銃を持つ虚像に距離感を狂わす程の突出した牙突を腹部へと繰り出し)ヴォンッ!(突き斬った態勢から、眼鏡の虚像へと回転斬り) 」 レイス「――――(この世のどんな悪よりもどす黒い気分になる。何かを明確に悪と認識できるのはあの女性が初めてかもしれない。ともすると)ッ――――!(意識が飛んでた僕は幸いか……!)トンッ(「繭」と成ったサンデーを一瞥するとまっすぐヴォイドの方向へ、血跡を床に点々と刻みながら脇目も振らず駆け出し)(《Zeurus》へ向かって大きく地を蹴り飛翔、宙空から身体を水平にしつつ上体を捻り縦回転斬りを型めがけ振り下ろす)るァ"!! 」 罪過の繭→残像の殻《Celld》(20141127234629)「 シ ュ ル リ … ――――(繭が再び芽吹く。繰り返される生命の誕生に、彼らは何を想うのか。その『魂』なき『器』には、到達しえない理解―――)グッ――― ザ キ ィ ン ッ ! ! ! (手に取った双剣を振り上げ、その烈風でレイスを吹き飛ばした) 」 レイス「――――!?(ゾッとした。そこにあるのは確かに見知った顔の彼であって彼ではない。彼の形を成しながらにして彼自身へ向けられた憎悪が、今、自身に降りかかるような錯覚が突きつけられ)がッ……!! はッ!ぁ……ッ(完全にノーマークだったのか、対応は間に合わず《Zeurus》へ斬撃が届く直前に吹き飛ばされ、耐性の立て直しもままならず床に打ち付けられる)コふッ……! ッ……他にも色々候補はいるでしょうに……僕に対する嫌がらせですか……!(剣を杖に立ち上がり憎々しげにそれを見上げつつ口元が引きつる) 」 ナナ「…っ……(圧倒的な兵力を前に残された体力で抗う戦士たちを背後から見守っていたが、やがて肉体的にも精神的にも追い詰められていく彼等を黙って見過ごすわけにはいかないと駆け出そうとするが―――) 」 残像の殻《Ao》(20111014163211)「 ザ ッ … ―――(そんなナナの前に立ちはだかったのは、彼女にとっての「英雄」――) ス ォ ン ッ ――――(彼が振り上げた刃に、正義も悪もない。"虚"に塗り固められた刃を振り下ろした―――) 」 ナナ「そん――――――!!(理解すら許されない瞬間に、様々な感情が錯綜――― 彼女が次の声を解き放とうとしたその時、その双眸に虚光が迫った――――) 」 続き
https://w.atwiki.jp/blgblg01/pages/24.html
日曜日の夜フジテレビで放送されているドラマ「家族のうた」って知ってますか? 私は残念ながらその時間帯他局を見たりテレビを見ていなかったりしているんだけどかなり視聴率が悪いらしいですね。第一回目放送からずっと一ケタ台の視聴率で第三話目の放送もなんと3.4%という低さだったんだそうです。 現在五話目までは撮影済みなんだそうでどうやら大げさすぎる演出らしくもあり内容があまりわかりやすくないらしいですね。 今後かなり変更になってくるかもしれませんね。 当初全部で11話という予定だったらしいけどもしかしたら少し短くして打ち切りになる可能性まで出てきているんだそうです。 このドラマはオダギリジョーさんが主演でがんばっているそうだけど、何がこれだけ視聴率を下げているんでしょうか。 他局で何か面白い番組があるっていうことなのでしょうか…。 以前放送されていたマルモのおきてって確かこの時間帯でしたよね! 出演者に責任は全くないのになんだかかわいそうな感じがしますよね。 どんなストーリーなのか私は一度も見ていないから知らないんだけどみんなを釘付けにするストーリーではないっていうことなのかな…。 最近ドラマ自体の視聴率がかなり低迷しているからなおさらなのかもしれませんよね。 そういう風に考えると前クールで放送された「家政婦のミタ」ってどれだけのすごさだったかっていうのがよくわかりますよね…。 あんなすごい数字をたたき出したドラマこれから先いくつくらい出てくるのかなぁ。
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/4482.html
ヴァンパイアロード チューズデー ボブちゃん スターフォックス農園 -- (俊のユーザー) 2018-05-03 01 49 25 レインド ヴァンパイアロード ブレイブ 心忍 -- (わん) 2018-05-04 22 44 19 レインド ロバート 心忍 ダーター -- (わったん) 2018-05-05 00 37 53 レインド レイジェ ジン相沢 ヴォイド -- (かふぇ) 2018-05-05 00 40 27 ヴァンパイアロード ジョージ ロディ スターフォックス農園 -- (かえで) 2018-05-05 23 14 19 レインド ヴォイド 心忍 縊鬼 Qキャラ:10 -- (黒い羊) 2018-05-05 23 40 44 スリード フェアン ヴァンパイアロード ボブちゃん -- (ながつき) 2018-05-24 22 43 35 心忍 ヴォイド 美影 レインド -- (ピカキン) 2018-05-25 05 10 41 レインド ロバート ヴァンパイアロード レイジェ -- (コウ) 2018-05-25 10 22 21 レインド ヴァンパイアロード ヴォイド スターフォックス農園 -- (かたあげ) 2018-05-25 22 57 30 -------------------------切取り線(以下:第二回)------------------------------- -- (くろひつじちゃん) 2018-05-26 12 55 53 イグルー 色葉 アルシィ -- (レター) 2018-06-07 21 18 26 ラング メタルマリオ クレア -- (かふぇ) 2018-06-07 21 27 20 クレア 百鵺 イグルー -- (くろひつじちゃん) 2018-06-07 22 42 03 クレア イグルー メタルマリオ -- (コウ) 2018-06-08 11 14 04 メタルマリオ ビシソワーズ浅野 クレア -- (わったん) 2018-06-23 21 01 56 クレア 色葉 紅蓮 -- (みや) 2018-06-23 23 29 43 槭 アラヤ 天音 -- (わん) 2018-06-24 09 00 55 槭 ビシソワーズ浅野 ラング -- (ながつき) 2018-06-24 20 20 07 ラング システリア ビシソワーズ浅野 -- (俊のユーザー) 2018-06-24 22 06 40 天音 アルシィ 色葉 -- (ピカキン) 2018-06-25 00 07 31 -------------------------切取り線(以下:第三回)------------------------------- -- (黒い羊) 2018-06-26 19 04 06 門矢士 -- (かふぇ) 2019-03-12 01 21 51 門矢士 -- (門矢士) 2019-03-12 01 21 58 門矢士 -- (ディケイド) 2019-03-12 01 22 07 門矢士 -- (ショッカー) 2019-03-12 01 22 22 おのれディケイド!この人気投票も破壊されてしまったな! -- (鳴滝) 2019-03-12 01 23 55 キュケオーン -- (オケアノスのキャスター) 2019-03-12 01 24 40 門矢士 -- (ピカキン) 2019-03-12 18 25 00 門矢士だぞ……! -- (オルガ・イツカ) 2019-03-15 02 08 30 門矢士の元に集え! -- (マクギリス) 2019-03-15 02 09 33 コッコロ -- (ワドルディ) 2019-03-15 03 22 23 ヒヨリイイイイイイイイイイイ!!!! -- (ヒロ) 2019-03-15 11 32 45
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/86.html
. ――― 2017年 2月 27日 ――― ――――― 『 閃劇のリベリオン 』 ――――― 門矢士「ここが『閃劇のリベリオン』の世界か…なにか不吉な予感がするが… 」 ニコリア「――― 俺以外レインドさんを愛すな ――――(彼の罪深きヤンデレ心が、今、万象を戦慄させる――――) 」 ズ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ オ ォ ォ ォ ォ ォ ォ ォ … ッ … ! ! ! ! ! (暴走の果てに具現化したクロリアー『ニコリア』による 時空間歪曲が発生していたリベリオンの世界。彼らが訪れた世界は、今まさに滅びの運命をたどうとしていたのだったァ――ッ!!!) らてみん「(絶望のあまり切腹した) 」 門矢士「なにやら由々しき事態が起こっているようだ。(バスを再び発進させ、時空間歪曲発生源となる刀剣武祭の会場へと赴く) 」 BGM:『スカイクラッドの観測者』 / いとうかなこ 碧の海賊龍・キャプテンキッド「クロ…ニコリアーが暴走し、そして人として成り立った。感じるだろうあの憎悪。世界の時が早まり、今まさに、我々は時の旅人となっている。なんて日だ……!(ユキにゃんの隣でジタバタしながらニコリアーが未だ世界を破壊し続ける様を見るしかない自分に苛立つ) 」 ドドドドドドドドド ド ド ┣ ¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ ┣¨ !(タイヤの擦れる音、アスファルトに傷をつけるような轟音は軈て、その戦場に飛び込み) ヒロ「………ちくしょうが!戦うしかないのかよおお!!!!(悲痛な叫びでニコリアを見る) 」 雛菊「…そうですね…状況は呑みこめ切れませんが、今、私たちがとるべき行動はただ一つ…――――― 」 オリヴィエたん「生きているなら神様だって殺してみせます(真顔) 」 バ ッ ン ! (観客席から戦場へとバイクは飛び上がり、戦場に岩盤を付る衝撃で着地し、一瞬でユキにゃんとつらら、え~えす ……と面々を潜りぬけ、ニコリア目がけ一直線に駆け巡り――) レインドさん「この世界を救ってやろうz―――(雛菊のセリフに呼応するかのように、雄叫びに近い轟音をあげながらバイクに乗って現れるが…) 」 門矢士「――― (状況は)だいたい分かった。(レインドさんの更に真上に彼が運転するジャパリバスが現れる) 」 碧の海賊龍・キャプテンキッド「なんなんだあれはああああああああああああぁぁぁぁぁあああああああ!!!!???(レインドさんを差し置いて更に真上に現れたバスをみて目玉が飛び出る) 」 ジェイソン・ステイサム「お前はそれ(愛)を言われる側の気持ちを考えたことがあるか(心底嫌悪感剥き出しの目で銃器を士の隣でセッティングし臨戦態勢に) 」 BGM:『通りすがりの仮面ライダーだ』 / 仮面ライダーディケイド 門矢士「通りすがりの無免ライダーだ…覚えておけ!! 」 ニコリア「わっ!!!!!!!(歪の中に潜んでいたニコリアは"わっ嘆(たん)"し、士たちのような招かれざる客人たちの登場に慄き、異空間の奥へと逃げ込んでしまった…!) 」 ワドルディ「(そのネタは)まずいですよ!!!! 」 門矢士「あれが諸悪の根源か…逃がさねえ!(そのままバスごと異空間の中へと突撃する) 」 ~異空間~ 第二の試練:『レース大会』――― ニコリアがレインド以外のすべてを壊す力を蓄える前に、逃走する彼に追いつけ!! BGM:『OK !』 / 松本梨香 門矢士「おい、代わりに運転を任せたぞ!(そう言ってまさおくんにバスの運転を強制的に任せ、自身は窓を蹴り破ってバスの真上へと上る) 」 まさおくん「ふええええぇぇぇぇええええ!?!?!?!?ぼ、僕ヤダよぉぉぉぉぉ運転したことないよぉぉぉぉおおおおお!!!!! 」 ジョニー・ブラック「なぁいよ???wwwwwww 免許なぁあいよぉおお???wwwwwwwwww(まさお君の真横で彼を煽ってる) 」 オルガ・イツカ「反撃開始といこうかァ!? ドゥインドゥインドゥイン(走るガンガー体型にトランスフォームしニコリアーめがけ駆け出す)勝ち取りたい!物もない!無欲なバカになれない!それ君は!!いぃーんだァーよッ!!!!!! 」 結月ゆかり「かわいそうなまさお君…ゆかりさんはタライのダメージが残ってるのとマリオカート得意じゃないので待機です 」 バル艦長「オーケーオーケー!行くぜ相棒…狩りの時間だ。(オルガンガーの股間部分から顔だけを出す) 」 BGM:『ゆりゆららららゆるゆり大事件』 / 七森中☆ごらく部 しまむー「がんばります!キコキコキコキコキコ がんばります!キコキコキコキコキコ がんばります!キコキコキコキコキコ ……(カメラ目線でサムズアップしては自転車でゆっくり走り、止まってはサムズアップして再び走り出しを繰り返している) 」 門矢士「お前…世界を破壊するんだってな…?違うな―――世界を破壊するのは俺の使命だ!変身! 」 門矢士→仮面ライダーディケイド「\KAMEN RIDE/ \DECADE !/(ディケイドに変身し、マシンディケイダーに乗ってニコリアを追走する) 」 ムスカ「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ!!ウルはディケイ語で「通りすがる」、トエルは「破壊」!君はラピュタの正統な通りすがりの破壊者ディケイド王だ! 」 来訪者「(´_ゝ`)クッククク…(´∀`)フハハハ…( ゚∀゚ )ハァーハッハッ ! ! 来いよレインド!!!レモンなんか捨ててかかってこい!!!! (折りたたみ自転車で異空間内を爆走中) 」 アキレウス・イツカ「俺はソード団団長、オルガ・イツカだぞ……!これぐらいの毒素なんてことはねぇ(もう一人のオルガンガーがニコリア目掛け駆け出す) 」 BGM:『relations』 / 星井美希 (CV:長谷川明子)、如月千早 (CV:今井麻美) 堅あげポテト「デス地獄バス行くぞーーーーーー!!! プエ~~~~~~~~~~~~~~~↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓↑↓(筆箱みたいな形のバスらしき車に乗ってニコリアに追従) 」 ネイマール「痛いンゴ(高速でローリングしながらにコリアを追う) 」 ヒロ「………俺は、誰も失いたくないんだあああ!!!(ニコリアをバイクで追いかける) 」 星川リリィ「 \ まさおじゃないもんっ!リリィだもんっ! / 」 ニコリア「わぃ…わったんだよ!!レインド…すっごく…かわいい!!!!!(逃走する最中、背後から迫るキャラクターたちに口から吐き出したレモンの汁が襲い掛かる!!!) 」 BGM:『Escape from the City ~Classic Remix~』 / ソニック・ザ・ヘッジホッグ オリヴィエたそ「なあお前!長州だろう!?不逞浪士だろう!!首置いてけ!!首置いてけよ!!!!!!(足だけが渦巻きになるギャグ走法で刀を振り上げニコリアを笑顔で追いかける) 」 ローダ「マシンもそも運転スキルもないとお悩みの方。俺のシート空いてるけど乗ってかない?(夜炉死苦の横断幕を引っさげ爆走) 」 ヒロ「君と出~会~ってから~い~くつ~も~の~ー!!!夜を語~り明かし~た~!!!!ぐべぁ!!!!!(レモンの汁が襲いかかり、前が見えなくなったまま爆走) 」 ジャン「ニキティーが俺を観ている…!俺はこの戦い(レース)に…心臓を捧げるッッッ!!!(ブーフヴァルトに乗馬しニコリンを追うが、レモン汁にスリップし転倒する)ふジャンッけんなッ!!!! 」 ―――――― ※ アイテムコーナー ※ ―――――― 堅あげポテト「レモン汁だと????そんなものワイパーでサッと――― (ワイパーをオンにしようとした途端、バスのフロントガラスが気泡のように膨らみだす)うわあああああああああああああああニコリアーアレルギーだああああああああああああああああああ!!!!(急にハンドルを切ってしまい大回転しつつクラッシュ&破裂) 」 BGM:『カルマ』 / BUMP OF CHICKEN タダクニ「おいやべーよ!ニコリアー捕まえたらスマブラ半額だって!早く行こうぜ!!(F1マシンに乗り込みレモン汁を浴びながらも直進する) 」 ヒロ「うわぁぁぁぁぁ!!!!前が見えねえええ!!!!!(転倒したジャンにつまづき、バイクごとニコリア目掛けて大ジャンプ) 」 ぼくひで「ああ逃れられない(カルマ) 」 蓬莱山輝夜「へへっ……こ、これはただのビタミン剤じゃ(アイテムを拾う)>>モンスターボール<<なんか出てこい 」 市長「あのニコリンを」「あのわったんを」市長 市長「叩っきのめして」「ボッコボコにして」市長 市長「制裁してやれ」「後悔させてやれ」市長 市長「「お前たちの手でな!!!!!!」」市長 仮面ライダーディケイド→ディケイド(龍騎)「 (アイテム「ライダーカード」をゲット)カ シ ャ ン ッ (カード装填)\KAMEN RIDE/ \RYUKI(龍騎) !/(別ライダーに変身)俺のマシンが火を噴くぜ!(ニコリアに火炎弾を投げ飛ばす。そのたびにファイアーマリオのファミコン効果音が鳴る) 」 BGM:『心絵』 / ロードオブメジャー デデデ「(レモン汁がマシンにかかる)どっはあぁ~~!!!!!これじゃあ前が見えんZOY!!エスカルゴン!何とかするZOY!!!!!! 」 Sカルゴン「だから前が見えねえって言ってんだよ!!!!!(ガチギレ) 」 ムスカ「事を急ぐと元も子も無くしますよ、閣下。 」 Sカルゴン「やかましいでGES!!!!!!! 」 ミュウツー「愚かな…… (ニコリアの前へテレポート、シャドーボールを構える) デュクシッ (そしてニコリアに轢かれる) 死 」 ヤン・シャオロン「『覚悟』とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開くことだッ!突っ切るしかねえッ!真の『覚悟』はここからだッ!『スプレッター』!てめーらも腹をくくれッ!(一位のニコリアにポッポを投げ飛ばす) 」 桜セイバー「イェーイ土方さん見てますー???(たくあんを拾い加速。ワープする程の彼女の足に磨きがかかりニコリアに触れるすれすれまで移動)ベシッベシッベシッベシッベシッ(うまい棒(レモン味)で執拗に殴る) 」 ニコリン「俺以外アイテム取るなアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァ(いろいろ投げつけられたものが全身にヒットし、口からスプレッターの腕や足がぼとぼと落ちてくる) 」 マサオくん「( キ ュ ピ ー ン ッ ! ! )(カットイン発動)―――ブッ飛ばすぜベイベー!!! 」 ワザップジョルノ「あなたを障害と脅迫罪で訴えます!理由はもちろんお分かりですね?あなたが皆をこんなレースで苦しめ!セーブデータを破壊したからです!覚悟の準備をしておいて下さい。ちかいうちに訴えます。裁判も起こします。裁判所にも問答無用できてもらいます。慰謝料の準備もしておいて下さい!貴方は犯罪者です!刑務所にぶち込まれる楽しみにしておいて下さい!いいですね!(一位のニコリアめがけポッポをスローイング) 」 ヒロ「それでも!!!守りたい凛ちゃんがいるんだああああ!!!!(飛んだバイクから飛び降り、ニコリアに向けてバットを振りかざす) 」 BGM:『究極の聖戦』 / 串田アキラ レレレのおじさん「レレレのレー!!(時速200kmで猛ダッシュ 」 ヴァニラ・アイス「スプレッターは、粉微塵になって死んだ(ニコリアの口から顔を出す) 」 実況猫「おおおおおおお!!この音楽は!!!ドラゴンボール超で有名な「究極の聖戦」!!まさにこのレースにふさわしい音楽です!!!気合入っていますねぇ!!! 」 ユキにゃん「面白そうじゃない…あのニコリアーと”疾さ”を交えられるなんて、一生に一度もないものね―――いや……いやいや、いやいやいや本当になんて日なのかしらーーーーー!?!?!?(シャカシャカシャカシャカシャカッッッッ)(チャリンコを立ち漕ぎして爆走する) 」 ヨッシー「一体いつから――――"スターを使っていない"と錯覚していた?(スターをかざす)クハハハハ!!全て視えているぞ!!!私の勝利がッ!!! 」 ヨッシー「―――――― 【 卍 解 】 " 王 鬼 怒 危 "( お き ど き ) ――――――― (無敵状態でニコリアにダイレクトアタック) 」 ペニーワイズ「ハァイジョーj(コースに顔を出しレーサー達に潰される) 」 仮面ライダーアクセル「9.8秒―――それがお前の絶望までのタイムだ。(ニコリアにポッポを投げ飛ばす) 」 柳生但馬守宗矩「―――――― 【 卍 解 】 " 剣 術 無 双 ・ 剣 禅 一 如 " (正座のまま無敵状態でスライド移動しニコリアへ居合斬り) 」 オリヴィエたそ「なあお前!ニコリンク使いだろう!?ニコリンク使いだろう!!?首置いてけよ!首置いてけよ!!(某ヒラコー作画でニコリアへ味噌汁を投げながら爆走) 」 ニコリア「どんなにレインドさんを愛しても…そこから、愛し直したところで、みんなレインドさんを愛するんだ…だから、レインドさん以外のすべてを壊す。お前たちが築いてきた世界を、お前たちが歩んできた時間も…すべてが、"レモン"になるまで―――そうして…「レインドさん」しかいない世界の中で、「レインドさん」だけの時間を過ごすの… 」 ニコリア「……レインドさん以外のすべてを壊すまで、レインドさん以外のすべてを殺すまで、レインドさん以外のすべてを滅ぼすまで…「わったん」は何度だって、レインドさん以外のお前たちを傷つけるるるるるるるるうぼあああああああああああああああああああああああああああああ(大量の攻撃を受け、異空間の中へと爆散した) 」 BGM:『ダブルラリアット』 / アゴアニキ feat.巡音ルカ Y O U W I N ! ! ! 門矢士「よくやったなおまえら。(いつの間にかジャパリバスの中に戻っている)これでこの世界の脅威は去った。俺たちは次の世界へクールに去るぜ…(オーロラカーテンを潜り抜け、次の世界へと渡る) 」 劇場版カオスドラマ 混沌ジェネレーションズ FOREVER へ戻る
https://w.atwiki.jp/densha-matome/pages/6.html
電車ってアソコもかわいいのね(はぁと) 前スレ 【陣釜】電車男の裏ヒロイン白石美帆5【美女と猿】 http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1123863378/ 過去スレ 【陣釜】電車男の裏ヒロイン白石美帆4【ベイダー】 http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1123004033/ 【陣釜】電車男の裏ヒロイン白石美帆3【ツンデレ?】 http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1122526928/ 【胸が】電車男の白石美帆は痛杉2【苦しくなる】 http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1121746118/ 電車男の白石美帆は痛杉 http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1120749619/ 別スレ ☆★山田~ッ!凶暴OLさん 陣釜美鈴を語るスレ★☆ http //ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1123646575/ ■関連スレ 【ドラマ電車男】陣釜美鈴【白石美帆】 http //sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1122034990/ 【電車男】陣釜さんが語る国内サッカー【白石美帆】 http //ex12.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1123178548/ ドラマ「電車男」本スレは進行が早いので、ドラマ板のスレッド一覧で 「電車男 ○○両目」というタイトルを探しましょう。 本スレの過去スレ一覧はこちら。 http //www4.atwiki.jp/densha-matome/pages/8.html ドラマ公式HP ttp //wwwc.fujitv.co.jp/denshaotoko/ 原作となったまとめサイト ttp //www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html 冒頭テンプレまとめサイト ttp //www4.atwiki.jp/densha-matome/ ☆私のこと知りたかったらここ☆ *Dimple* miho shiraishi official site http //www.miho-dimple.net/ 所属事務所 http //www.jvc-entertainment.jp/talent/shiraishi_miho/index.htm ☆他の番組もチェックしてるわよね☆ 毎週土曜日 NTV 22 00~22 54 「エンタの神様」 http //www.ntv.co.jp/enta/ 毎週土曜日 TBS 24 00~24 45 「SUPER SOCCER PLUS」 http //www.tbs.co.jp/supers/ 毎週日曜日 TBS 24 10~24 50 「Jスポーツ」 毎週日曜日 TOKYO-FM 9 30~9 55 「白石美帆の贅沢な日曜日」 http //www.tfm.co.jp/miho/ 875 Name: 名無したん(;´Д`)ハァハァ [sage] Date: 2005/07/17(日) 23 43 06 ID sD6THNdg Be 吉野家コピペの改変を改変してみた 昨日、ヲタな幼馴染と話したんです。キモヲタ。 そしたらなんかめちゃくちゃ好きな人ができたらしいんです。 で、よく見たらなんか髪切ってて、髭とか剃ってるんです。 もうね、アホかと。馬鹿かと。 お前な、好きな人ができたぐらいで普段しないことしてんじゃねーよ、ヲタが。 つくりの問題だよ、つくりの。 なんかそこそこイケテル服着てるし。男も身だしなみが大切だねってか。おめでてーな。 ちょっとは見られる格好になっただろ、とか言ってるの。もう見てらんない。 お前な、鏡やるからその服脱げと。 キモヲタってのはな、キモい格好でいるべきなんだよ。 電車で隣に座った女からボロクソ言われてもおかしくない、 私はキモいヲタクです、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。 山田孝之だの伊藤淳史だのは、すっこんでろ。 で、やっと話がそれたかと思ったら、はぁ~恋って切ないね、とか言ってるんです。 そこでまたぶち切れですよ。 あのな、お前にはそんなもん必要ねーんだよ。ヲタが。 得意げな顔して何が、恋は切ないね、だ。 お前は本当に恋をしているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。 お前、恋してるって言いたいだけちゃうんかと。 情報通の私から言わせてもらえば今、お前のアノ人には、 格好いい彼氏がいるんだよ。残念だったな。 気づかずラブレターでギョク砕。これがヲタのコクり方。 ラブレターってのは顔を合わせることがない。そん代わりショック少な目。これ。 で、返事がいつまでも来ないで自動あぼーん。これ最強。 しかしこれをやるとクラス全員にばれる危険も伴う、諸刃の剣。 素人にはお薦め出来ない。 まあお前みたいなヲタ男は、早いところ私の気持ちに気付けってこった。